研究開発>液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイ

 日頃私たちの生活の中で身近に存在する液晶ディスプレイ。
 当社では、1985年から液晶ディスプレイの研究に着手しています。

 その技術成果として、1998年にシャープ株式会社と共同発表したCGS技術が挙げられます。CGS技術は、携帯電話のディスプレイなど広く利用されています。
 この技術は結晶粒界で原子レベルの連続性を持たせることにより高い電子移動度を持ち、電子移動度は従来のアモルファスシリコンの約600倍、通常の低温多結晶シリコン(LTPS)の約3倍です。さらに究極のディスプレイの開発にも鋭意取り組んでいます。
CGシリコン液晶パネルを搭載した「ザウルス」(シャープ株式会社製)
■ CGシリコン液晶パネルを搭載した
「ザウルス」(シャープ株式会社製)



当社の液晶ディスプレイ技術開発の歴史
1998 シャープ株式会社と共同でCGシリコン技術を開発し、システム・オン・パネルへの道を開く
1999 「連続粒界結晶シリコン CGS 半導体技術の開発」が神奈川工業技術開発大賞を受賞
2000 「液晶ハイビジョンリアプロジェクター<LC-R60HD>」がアドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤー にてグランプリをシャープ株式会社と共同で受賞
2000 「60インチ高解像度リアプロジェクター」が2000 Display Product of the Year Silver Awardをシャープ株式会社と共同で受賞
2003 「モバイル用CGシリコン液晶モジュール」がアドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤーにて優秀賞をシャープ株式会社と共同で受賞

4インチ液晶パネル(VGA:画素数640×480)
■ 4インチ液晶パネル(VGA: 画素数640 × 480 × 3)

ページトップへ戻る研究開発へ戻る