当社発表論文が、WILEY『Top Downloaded Article』に選出されました


当社が執筆したJSID (Journal of Society of Information Display)掲載論文が、オンライン出版後1年間に非常に多くダウンロードされた論文として上位10%にランクインしました。本ランキングは掲載元の世界的な学術出版社John Wiley & Sonsにより行われています。

K. Kato, H. Kobayashi, H. Shishido, T. Isa, T. Aoyama, Y. Jinbo, R. Hodo, K. Kusunoki, H. Kunitake, and S. Yamazaki, “5,291-ppi OLED display enabled by monolithic integration of C-axis-aligned crystalline IGZO FET and Si CMOS,” J. Soc. Inf. Disp., 30(9), 690 (2022).
https://doi.org/10.1002/jsid.1167

※John Wiley & Sonsは、1807年に創業した科学・医学・教育などの分野における権威のある学術出版社です。1901年にノーベル賞が設立されて以降、ノーベル受賞者の約半数がWiley社から書籍を出版しています。

本論文では、AR/VR用途を見据えた有機ELディスプレイ(画素密度5,291ppi )について報告しています。世界で初めて、Si CMOSと酸化物半導体FET(OSFET)をモノリシックに集積した有機ELディスプレイを作製しました。
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